子犬・子猫の無料検診(詳しくはこのページの最後に)

初めて子犬・子猫を購入された方や既に経験のある方も、やはりちょっとした健康状態の変化で不安を感じられるのではないでしょうか。そこで私共が常日頃検診にお越し頂いた方にお伝えしている事や注意点をご紹介致します。

購入直後から10日以内の注意点

新しい環境でのリズムがつかめるまでは、ゆっくり休める時間を与えて下さい。

購入したばかりはついつい触ったり、抱いたりしたくなると思います。 特にお子様がいる場合はそうだと思います。しかし子犬・子猫にとっては新しい環境に慣れるまで緊張を強いられる事となり、 その結果疲れから風邪をひいたりお腹をこわす誘因ともなります。体力の消耗を防ぐためにも、昼間もゆっくり休めるような環境を作ってあげて下さい。

温度管理には十分気をつけて下さい。

体が小さいため外気温はダイレクトに体温に影響します。 真夏や真冬などは特に冷房・暖房をしっかりとして管理して下さい。 体力の消耗は低体温・高体温の方が、遊ばせすぎによる消耗よりも遙かに影響は大きいです。

10日以内には病院で健康診断を受けましょう。

健康診断の目的は、皆様がお気づきになっていない病気の発見にあります。 まだ発病していなかったり、症状が軽ければそれだけ早く安全に問題が解決します。 専門家である動物病院の検診を強くお勧め致します。

健康チェックのポイント

実際の検診でどうゆう病気が見つかるかご紹介致します。ご自身の子犬・子猫と比較して頂ければ早期の発見につながります。

便
検便検査で異常が見つかる便は、軟便や下痢便だけではなく、便の臭いが異常が非常にきつかったりする場合も、細菌・寄生虫などが検出される事が多いです。正常な便は粘土を押した位の堅さで、臭いも鼻を近づけてモヤッとわかる程度です。前述したような異常をお気づきの場合は、なるべく早く検便検査を受けて下さい。
皮膚
脱毛、異常に多いフケ、下腹部の湿疹は皮膚病として多い兆候です。ダニなどの寄生虫・細菌・真菌などが原因としてあげられ、経過を見ても良くなる事はあまりありません。
茶色い耳あか・耳が臭い・耳の付け根をよく掻くなどは外耳炎によく見られる兆候です。耳ダニ・細菌感染などが原因としてあげられます。
ヘルニアの有無
お腹を押したときに内股の付け根がポッコリ膨らんで、そこをもう一度押すと引っ込む場合は鼠径ヘルニアの疑いがあります。またデベソになる場合は臍ヘルニアの疑いがあります。臍ヘルニアに比べ鼠径ヘルニアは将来的に手術が必要になる場合があり、お気づきの場合は動物病院にその程度をご相談下さい。
咳・くしゃみ
犬の場合ケンネルコフの疑いがあります。喉に何か引っかかり痰を切るような咳が特徴です。猫の場合は猫伝染性気管支炎やカリシウイルス感染症の疑いがあります。くしゃみや鼻水そして涙で目が潤んだりします。早めの治療をお勧め致します。
先天性の心臓病
残念ながら外見では判明が難しいと思われます。検診の際には聴診して診断します。

子犬・子猫の病気は決して自己判断せず、上記の異常に気づいた段階で早めの受診をお勧め致します。特に下痢や咳などの症状は数日で食欲がなくなり生命に危険が及ぶ場合があります。決して様子を見ないで下さい。
健康状態が良ければ順次ワクチンやその他の予防を行います。

ワクチンスケジュール

子犬・子猫の1年目の混合ワクチンは、生後2ヶ月目と3ヶ月目が最低限必要です。
3ヶ月目以降の混合ワクチンが済んだら狂犬病ワクチンを接種しお住まいの市町村に畜犬登録をします。

その他の予防

フィラリア予防
心臓に寄生するフィラリアは蚊が媒介します。5~11月までは月に一度予防をして下さい。
ノミ・ダニ
散歩に出られるようになったら4~11月までは予防薬をつける事をお勧め致します。

子犬・子猫の無料検診

無料検診をご希望の方は、下記フォームに記入し、電話でご予約いただいた上でお越しください。

無料となる対象
上記の一般検診および検便検査
有料となるもの
検診により治療が必要となる際の治療費。ワクチン、フィラリアなどの予防。明らかに隊長が悪い場合。

飼い主様のお名前
郵便番号
お住い
お電話番号
動物の種類
動物の名前
生年月日
性別 □ オス     □ メス  
入手先、日時
これまでに済んでいる予防注射
食欲 □ 出したら食べる  □ 食べ残す  □ ムラがある。
餌の名前
便の形 □ 正常  □ 軟便から下痢をしたことがある
耳のよごれ □ ある  □ ない
皮膚の様子 □ 湿疹あり  □ 脱毛ある  □ かゆみあり  □ 特になし
咳の有無 □ ある  □ なし
くしゃみの有無 □ ある  □ なし
その他、気になる点
※わかる範囲で結構ですので、ご記入ください。

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